事典 日本の地域ブランド・名産品 「肥松木工品」の解説
肥松木工品[木工]
こえまつもっこうひん
高松市で製作されている。樹齢数百年の老松の幹の部分を肥松という。讃岐では昔から脂分を多く含んで良質のものを採ることができた。香川県では、江戸時代末頃にはすでに肥松を用いた木工品がつくられていたという。香川県伝統的工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新