精選版 日本国語大辞典 「肩蒲団」の意味・読み・例文・類語
かた‐ぶとん【肩蒲団】
- 〘 名詞 〙 寝るとき冷えないように肩にあてる小さく細長い蒲団。肩当蒲団。《 季語・冬 》
- [初出の実例]「肩はゆうべ看護婦がしてくれた通りにきっちりと肩蒲団でくるんである」(出典:闘(1965)〈幸田文〉四)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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