精選版 日本国語大辞典 「肩衣を夜の物」の意味・読み・例文・類語
かたぎぬ【肩衣】 を=夜(よる)の物(もの)[=夜着(よぎ)]
② 幅が狭くて身体に合わないこと。
※仮名草子・尤双紙(1632)上「せばき物之しなじな〈略〉かたぎぬをよるの物 しはき人の心中 乗合の舟」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新