世界大百科事典(旧版)内の背気門類の言及
【ゲジ(蚰蜒)】より
…体は頭と胴に分かれ,頭に細長い触角1対と偽複眼を有し,口器に毒腺のある顎肢を1対有する。短い胴は15胴節と15対の細長い歩肢があるが,背板は外見上8枚で,その背板後縁中央はスリット状の気門をもつので背気門類とも呼ばれる。ムカデ類の仲間ではあるが外形が著しく違っている。…
※「背気門類」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…体は頭と胴に分かれ,頭に細長い触角1対と偽複眼を有し,口器に毒腺のある顎肢を1対有する。短い胴は15胴節と15対の細長い歩肢があるが,背板は外見上8枚で,その背板後縁中央はスリット状の気門をもつので背気門類とも呼ばれる。ムカデ類の仲間ではあるが外形が著しく違っている。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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