世界大百科事典(旧版)内の胡箜篌の言及
【箜篌】より
…角型のハープは漢代あるいは南北朝に西域から伝来した。《隋書》以後,この2種の楽器をそれぞれ臥箜篌(横箜篌とも),竪箜篌(胡箜篌とも)と書くようになった。竪箜篌は隋・唐の胡楽の代表的楽器で21~23弦,起源はガンダーラ,ササン朝ペルシアを経て古代アッシリアにまでさかのぼりうる。…
※「胡箜篌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…角型のハープは漢代あるいは南北朝に西域から伝来した。《隋書》以後,この2種の楽器をそれぞれ臥箜篌(横箜篌とも),竪箜篌(胡箜篌とも)と書くようになった。竪箜篌は隋・唐の胡楽の代表的楽器で21~23弦,起源はガンダーラ,ササン朝ペルシアを経て古代アッシリアにまでさかのぼりうる。…
※「胡箜篌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新