日本歴史地名大系 「膳夫村」の解説
膳夫村
かしわでむら
[現在地名]橿原市膳夫 町
近世初期から極端に分割された相給村。旗本秋山右近(直国)領一千石、幕府領(代官楢村監物)二〇・四石、旗本鈴木重時領八三石、壺坂山
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
近世初期から極端に分割された相給村。旗本秋山右近(直国)領一千石、幕府領(代官楢村監物)二〇・四石、旗本鈴木重時領八三石、壺坂山
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新