良二千石(読み)リョウニセンセキ

精選版 日本国語大辞典 「良二千石」の意味・読み・例文・類語

りょう‐にせんせきリャウ‥【良二千石】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「二千石」は、中国の漢代、一郡の太守の年俸の高、転じて太守・地方長官の意 ) よくその領内を治める地方長官。すぐれた知事。
    1. [初出の実例]「漢文以来良二千石(リョウにせんセキ)は実に国家柱石である」(出典黒潮(1902‐05)〈徳富蘆花〉一)
    2. [その他の文献]〔漢書‐循吏伝序〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む