良貞親王（読み）よしさだしんのう

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「良貞親王」の解説

?－848　平安時代前期,淳和(じゅんな)天皇の第5皇子。
母は大中臣安子(おおなかとみの-やすこ)。承和(じょうわ)15年四品(しほん)となるが,5月6日死去。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...