精選版 日本国語大辞典 「芋を洗う」の意味・読み・例文・類語
いも【芋】 を 洗(あら)う
- ( 芋をたくさん桶に入れて交差した棒でかきまぜて洗うさまから ) 人出が多く混みあっているさまのたとえ。
- [初出の実例]「暫らく此芋を洗ふ騒動を見物してゐたが」(出典:くれの廿八日(1898)〈内田魯庵〉六)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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