世界大百科事典(旧版)内の芦舌の言及
【篳篥∥觱篥】より
…日本の篳篥は竹管を用い,尺八とは逆に竹の本(もと)(根に近いほう)を首(上)に,末(根と反対のほう)を尾(下)に作る(図)。アシの茎を切って舌(芦舌(ろぜつ))とし,管の上端にさし込み,楽器を縦にもって演奏する。竹の長さ約18cm,首の直径約1.5cm,尾の直径約1cm。…
※「芦舌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…日本の篳篥は竹管を用い,尺八とは逆に竹の本(もと)(根に近いほう)を首(上)に,末(根と反対のほう)を尾(下)に作る(図)。アシの茎を切って舌(芦舌(ろぜつ))とし,管の上端にさし込み,楽器を縦にもって演奏する。竹の長さ約18cm,首の直径約1.5cm,尾の直径約1cm。…
※「芦舌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新