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花盗人 【ハナヌスビト】

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デジタル大辞泉の解説

はなぬすびと 【花盗人】
 
狂言。桜の枝を盗み折ろうとして捕らえられ、桜の幹に縛りつけられた男が、歌を詠んで、その風雅のゆえに許される。

はな‐ぬすびと 【花盗人】
 
花、特に桜の花の枝を手折って持っていく人。花どろぼう。《 春》

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版の解説

はなぬすびと【花盗人】
 
狂言の一。男が桜の花を盗みにはいって捕らえられ木に縛りつけられるが,花の和歌一首を作れば許すといわれ,「この春は花の下にて縄つきぬ烏帽子桜と人やいふらん」と詠む。


はなぬすびと【花盗人】
 
花,特に桜の花の枝を折り取って盗む人。はなどろぼう。


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