精選版 日本国語大辞典 「苔小波」の意味・読み・例文・類語
こけ‐さなみ【苔小波】
- 〘 名詞 〙 苔がはえているように見える、小さく細かい波。
- [初出の実例]「杣くだすまくにが奥の河上にたつきうつべしこけさ浪よる」(出典:六家集本山家集(12C後)中)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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