百科事典マイペディアの解説
万葉仮名の草書体。古くは〈そう〉とも。平仮名とは区別される。万葉仮名から平仮名へ発達する中間段階として,9世紀中ごろに用いられたが,別に10世紀以降,書道的意図から故意に複雑な字体の万葉仮名を草体化して,単独で,または平仮名とともに用いられ,後世に及んだ。
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