精選版 日本国語大辞典 「荷籠」の意味・読み・例文・類語
に‐かご【荷籠】
- 〘 名詞 〙 竹であらく編んだ背負いかご。
- [初出の実例]「先へひかする若殿の馬〈秀元〉 魚通ひ荷籠に添て雪おろし〈母〉」(出典:俳諧・三家雋(1789‐1801))
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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