世界大百科事典(旧版)内の蓼科大池の言及
【白樺湖】より
…1946年池ノ平に音無川(天竜川の支流)をせき止めて水田灌漑用につくられた温水溜池である。最初は蓼科大池と呼ばれたが,53年ころから冬にはスケート客,夏には避暑客が増加し,名称も白樺湖に改められた。65年蓼科有料道路(ビーナスライン)が白樺湖まで開通してから発展した。…
※「蓼科大池」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…1946年池ノ平に音無川(天竜川の支流)をせき止めて水田灌漑用につくられた温水溜池である。最初は蓼科大池と呼ばれたが,53年ころから冬にはスケート客,夏には避暑客が増加し,名称も白樺湖に改められた。65年蓼科有料道路(ビーナスライン)が白樺湖まで開通してから発展した。…
※「蓼科大池」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新