蔵々ノ瀬戸（読み）ぞうぞノせと

ブリタニカ国際大百科事典小項目事典「蔵々ノ瀬戸」の意味・わかりやすい解説

「ぞうぞうせと」ともいう。熊本県中部，宇土半島南西方の戸馳島と維和島 (千束蔵々島) の間にある瀬戸。八代海と島原湾を結ぶ水路の1つで，三角－八代間の航路となっている。

出典　ブリタニカ国際大百科事典小項目事典ブリタニカ国際大百科事典小項目事典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...