日本歴史地名大系 「蔵田村」の解説
蔵田村
くらたむら
城下南東方にある。村名は古くは倉田とも書いたといい、「くらだ」とも読む(甲斐国志)。永禄四年(一五六一)の番帳の八一番に「くら田の禰き」とあり、当地の白山権現(現甲斐奈神社)の神主とみられ、
蔵田村
くらだむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
城下南東方にある。村名は古くは倉田とも書いたといい、「くらだ」とも読む(甲斐国志)。永禄四年(一五六一)の番帳の八一番に「くら田の禰き」とあり、当地の白山権現(現甲斐奈神社)の神主とみられ、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新