藤原真従（読み）ふじわらのまより

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「藤原真従」の解説

?－?　奈良時代の官吏。
南家藤原仲麻呂の子。妻は粟田諸姉(あわたの-もろね)。天平勝宝(てんぴょうしょうほう)元年(749)中宮少輔(ちゅうぐうのしょう)となる。従五位下。その後まもなく死去したとみられる。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...