藤原藤成（読み）ふじわらのふじなり

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「藤原藤成」の解説

776－822　平安時代前期の官吏。
宝亀(ほうき)7年生まれ。北家藤原魚名の5男。母は津守氏。従四位下,伊勢守(いせのかみ)。秀郷(ひでさと)流藤原氏の祖にあたる。弘仁(こうにん)13年5月4日死去。47歳。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...