日本歴史地名大系 「藤垈村」の解説
藤垈村
ふじぬたむら
天正二〇年の山帳写(春田正長家文書)によると当村の山林年貢高計六貫六〇六文、高一九石余・取り分九石余、ほかに入山荒れ一七石余・年貢高八石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
天正二〇年の山帳写(春田正長家文書)によると当村の山林年貢高計六貫六〇六文、高一九石余・取り分九石余、ほかに入山荒れ一七石余・年貢高八石余。
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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