蛍の河(読み)ホタルノカワ

デジタル大辞泉 「蛍の河」の意味・読み・例文・類語

ほたるのかわ〔ほたるのかは〕【蛍の河】

伊藤桂一短編小説戦場舞台友情青春を描く。昭和36年(1961)発表、同年第46回直木賞受賞

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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