四字熟語を知る辞典 「蛙鳴蟬噪」の解説
蛙鳴蟬噪
[活用] ―する。
[使用例] 成程彼輩においては二十三年までは国会とか憲法とか蛙鳴蟬噪するの自由を有することもあるべし[徳富蘇峰*明治廿三年後の政治家の資格を論す|1884]
出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報
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