普及版 字通 「蛹(漢字)」の読み・字形・画数・意味
蛹
13画
[字訓] さなぎ
[説文解字]
[字形] 形声
声符は甬(よう)。甬に筒形のものの意がある。〔説文〕十三上「蟲(けんちゆう)なり」とあり、さなぎをいう。
[訓義]
1. さなぎ。
2. 土蛹、ありのこ。
[熟語]
蛹臥▶・蛹殻▶・蛹虫▶
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新