精選版 日本国語大辞典 「蜻蛉眼鏡」の意味・読み・例文・類語
とんぼ‐めがね【蜻蛉眼鏡】
- 〘 名詞 〙 縁が極端に大きく丸い眼鏡。〔ニューシンク入門(1969)〕
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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