蝋嘴鳥(読み)ろうしちょう

精選版 日本国語大辞典 「蝋嘴鳥」の意味・読み・例文・類語

ろうし‐ちょうラフシテウ【蝋嘴鳥・臈觜鳥】

  1. 〘 名詞 〙 鳥「あとり(獦子鳥)」の異名。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android