血液寄生虫(読み)ケツエキキセイチュウ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「血液寄生虫」の意味・読み・例文・類語

けつえき‐きせいちゅう【血液寄生虫】

  1. 〘 名詞 〙 一生活環中の無性世代を、脊椎動物の血液中ですごす原生動物。マラリア病原虫類やフタゴバベシアなどの胞子虫類は、種虫が赤血球中にはいると無性的にふえ、ほどなくそれが血漿中に遊離する。これが蚊、またはダニなどに吸われるとこんどは盛んに有性生殖をくり返す。また、原生動物、鞭毛虫類のトリパノソマ類も、ヒトネズミ、牛、犬、カエル淡水魚などの血液中にすみ、血液中の栄養を吸収したり、いろいろな病気を起こさせる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む