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血清【けっせい】

3件の用語解説(血清で検索)

百科事典マイペディアの解説

血液から血球フィブリノーゲンを取り除いた液体通常採血した血液を空気中に放置すれば,フィブリノーゲンはフィブリンとなって細胞成分とともに凝固し,血清が滲出(しんしゅつ)して分かれる。
※本文は出典元の用語解説の一部を掲載しています。

All Rights Reserved. Copyright(C)2008, Hitachi Systems & Services,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2008年6月に編集・制作したものです。調査のタイミングやその後の法制変更・情勢変化などによって,収録内容の一部が最新ではない場合があります。

デジタル大辞泉の解説

けっ‐せい【血清】
 
血液が凝固する際に血餅(けっぺい)から分離してできる、透明な淡黄色の液体。血漿(けっしょう)からフィブリノゲンを除いたもの。免疫抗体やグロブリンなどを含む。

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
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栄養・生化学辞典の解説

 血液を静置し凝集させると透明な液が分離してくる.これをいう.血漿からフィブリンを除いた部分にほぼ相当する.

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