デジタル大辞泉 「術無し」の意味・読み・例文・類語
ずつ‐な・し【▽術無し】
「白髪蒼顔なる形も―・き事もよく相似たるを」〈四河入海・二一〉
「ああ―・い苦しいと悶えわななきそぞろ言」〈浄・油地獄〉
すべ‐な・し【▽術無し】
「かくばかり―・きものか世の中の道」〈万・八九二〉
ずち‐な・し【▽術無し】
「妹のあり所申せと責めらるるに―・し」〈枕・八五〉
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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