日本歴史地名大系 「裏見滝経塚」の解説
裏見滝経塚
うらみのたききようづか
裏見ノ滝の岸壁から出土したという所伝がある。経筒は滑石(西彼杵半島)製の円筒形で、筒身の直径は約二五センチ、蓋までの高さ約三一センチのもの。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
裏見ノ滝の岸壁から出土したという所伝がある。経筒は滑石(西彼杵半島)製の円筒形で、筒身の直径は約二五センチ、蓋までの高さ約三一センチのもの。
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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