知恵蔵2010の解説
演算処理装置で実行されるプログラムや大量のデータを格納している比較的低速な記憶装置。回転する円盤状の光学・磁気媒体を用いることが多いので、通常ディスクと呼ばれる。内部にあって中程度の容量と速度の記憶で、頻繁に処理されるデータやOS、応用ソフトなどを格納する装置として、磁気記憶のハードディスクがある。電池で常時読み書き可能な状態に保たれるフラッシュ・メモリー、CDやDVDは、簡便に持ち運べる外部記憶として普及しつつある。ハードディスクの集合体であるレイドディスクは、冗長性をもたせて安全性を高めたものである。長期に大量のデータを保存するためには磁気テープが使われる。
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星野力筑波大学名誉教授
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出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2007」
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