世界大百科事典(旧版)内の複屈折量の言及
【結晶光学】より
…二つの屈折率が等しくなる方向が光軸である。なお,εとωの差を複屈折量と呼ぶ。cは2軸性結晶のそれで,主軸X,Y,Z,主屈折率α,β,γ(γ>β>α)に関して2葉の曲面(図では1/8だけ示してある)となり,両曲面はCおよびそれと対称的な4点においてのみ接している。…
※「複屈折量」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…二つの屈折率が等しくなる方向が光軸である。なお,εとωの差を複屈折量と呼ぶ。cは2軸性結晶のそれで,主軸X,Y,Z,主屈折率α,β,γ(γ>β>α)に関して2葉の曲面(図では1/8だけ示してある)となり,両曲面はCおよびそれと対称的な4点においてのみ接している。…
※「複屈折量」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新