西村秀雄(1)（読み）にしむらひでお

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「西村秀雄(1)」の解説

1892－1978　大正-昭和時代の金属工学者。
明治25年2月16日生まれ。昭和5年母校京都帝大の教授。退官後,応用科学研究所長,日本金属学会副会長などをつとめた。昭和53年5月22日死去。86歳。京都出身。著作に「アルミニウム及其合金」「金属材料」など。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...