精選版 日本国語大辞典 「見切をつける」の意味・読み・例文・類語
みきり【見切】 を つける
- 見込がないと判断する。
- [初出の実例]「斯う毒が廻はっては迚も我が匕先では癒らぬと見切りを付けて」(出典:当世商人気質(1886)〈饗庭篁村〉二)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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