覧読(読み)らんどく

普及版 字通 「覧読」の読み・字形・画数・意味

【覧読】らんどく

目を通す。〔後漢書、光武十王、東平憲王蒼伝〕(帝の報書寅、上(たてまつ)る三事親自ら覽讀し、反すること數、心開け目らかに、曠然としてを發(ひら)けり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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