親切ごかし(読み)シンセツゴカシ

デジタル大辞泉 「親切ごかし」の意味・読み・例文・類語

しんせつ‐ごかし【親切ごかし】

[名・形動]親切らしく見せかけて、自分利益を図ること。また、そのさま。「親切ごかしに勧める」「親切ごかしな(の)態度

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「親切ごかし」の意味・読み・例文・類語

しんせつ‐ごかし【親切ごかし】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「ごかし」は接尾語 ) 親切らしく見せかけて、実は自己の利益をはかること。自分の利益のためでありながら、いかにも親切でしているように見せかけること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「土地の若者がしらにて六双の伝八といふもの、信切(シンセツ)ごかしに世話をなし」(出典人情本・春色恵の花(1836)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む