デジタル大辞泉 「誦する」の意味・読み・例文・類語
ず・する【×誦する】
「親王、歌をかへすがへす―・し給うて」〈伊勢・八二〉
[補説]「ずうず」「ずんず」の「う」「ん」の無表記とみて、古い例は「ずず」と読むことがある。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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