精選版 日本国語大辞典 「諸亭の賦」の意味・読み・例文・類語
しょてい【諸亭】 の 賦(くばり)
※南禅寺文書‐徳治三年(1308)五月二日六波羅下知状(石川県史所収)「当国司兵部卿挙状事、属二諸亭之賦一」
※花営三代記‐応安三年(1370)八月六日「山門奉行佐々木治郎少輔。諸亭賦 中条兵庫頭入道」
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