謙廉(読み)けんれん

普及版 字通 「謙廉」の読み・字形・画数・意味

【謙廉】けんれん

ひかえめで廉潔。唐・元〔故金紫光禄大夫~厳公行状〕の始めて用ひられしより、儒素、早より推され、大官と爲るにんで、自ら勞す。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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