事典 日本の地域遺産 「豊田式汽力織機」の解説
豊田式汽力織機
「機械遺産」指定の地域遺産〔第47号〕。
1897(明治30)年に豊田佐吉が発明し、翌年に特許を取得した綿布用小幅動力織機。品質向上と従来の手織り機の20倍の生産性を実現した。外国製動力織機の1/20という価格であったため全国に普及した
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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