豪壮(読み)ゴウソウ

デジタル大辞泉 「豪壮」の意味・読み・例文・類語

ごう‐そう〔ガウサウ〕【豪壮】

[形動][文][ナリ]物事規模が大きくりっぱなさま。「豪壮な構えの邸宅」
[派生]ごうそうさ[名]
[類語]大きい大きな大いなるでかいでっかいどでかい馬鹿でかい大振り大形大柄大口大作り大粒粗大肥大嵩張かさばビッグ雄大壮大大規模巨大ジャンボジャイアントマクロマキシマムマンモスキングサイズ過大壮麗広壮極大最大特大強大超弩級ちょうどきゅう大掛かり大仕掛け大大的でかでか

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

普及版 字通 「豪壮」の読み・字形・画数・意味

【豪壮】ごうそう

さかん。

字通「豪」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android