貧しき人々の群(読み)マズシキヒトビトノムレ

デジタル大辞泉 「貧しき人々の群」の意味・読み・例文・類語

まずしきひとびとのむれ〔まづしきひとびとのむれ〕【貧しき人々の群】

宮本百合子の処女小説。坪内逍遥推薦により大正5年(1916)「中央公論」誌に発表

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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