買手市場(読み)カイテシジョウ

デジタル大辞泉 「買手市場」の意味・読み・例文・類語

かいて‐しじょう〔かひてシヂヤウ〕【買(い)手市場】

供給量が需要量よりも大きく、買い手が売り手に対して有利な立場に立っている市場。⇔売り手市場

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「買手市場」の意味・わかりやすい解説

買手市場
かいてしじょう

「売手市場・買手市場」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android