精選版 日本国語大辞典 「賭祿」の意味・読み・例文・類語
かけ‐ろく【賭祿】
- 〘 名詞 〙 物を賭けて勝負すること。また、その物。賭物(かけもの)。
- [初出の実例]「釣帯をかけものにした者は軽いやすい者をかけたと思てかけ勒を顧み見て心の中にはばかりはぢたぞ」(出典:玉塵抄(1563)三一)
- 「賭祿や獄門首に物喰せ」(出典:雑俳・替狂言(1702))
協定締結国の国民に対し,休暇の機会と,その間の滞在費用を補う程度の就労を認める査証(ビザ)を発給する制度。二国間の協定に基づき,国際的視野をもった青少年を育成し,両国間の相互理解と友好関係を促進するこ...
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