出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
…これらの名称はいずれも六朝の文献にはみえず,唐の《開宝本草》や《陳蔵器》にみえるので,罌粟は7~8世紀ころにインドから中国に伝えられたと考えられる。花はその多彩な美しさによって麗春花,賽牡丹,錦被花ともいう。薬効に関しては,唐・宋時代ではもっぱら罌粟の種を下剤として用いたが,明代から用途が広がり,近代にはアヘンの原料となった。…
※「賽牡丹」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新