赤棒(読み)せきぼう

普及版 字通 「赤棒」の読み・字形・画数・意味

【赤棒】せきぼう

儀仗棒。

字通「赤」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

世界大百科事典(旧版)内の赤棒の言及

【バフ研磨剤】より

…使用にあたっては,回転するバフの面に圧着し,摩擦熱によって必要量を溶融させて,バフ面に塗布する。〈白棒〉〈青棒〉〈赤棒〉と通称されるものはそれぞれ,砥粒としてアルミナ質微粉Al2O3,酸化クロム(III) Cr2O3,酸化鉄(III) Fe2O3を含む。【今中 治】。…

※「赤棒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android