「談・根無草‐前」に「赭(ソボニ)とて赤き土を、手にぬり㒵に塗て勤られしかども」とあるように、近世になるとソボニともよまれるようになった。

(者)(しや)。〔説文〕十下に「赤土なり」とあり、建造物の塗飾に用い、呪的な意味をもつことがあった。〔詩、
風、簡兮〕「赫、渥赭(あくしや)の如し」、〔詩、秦風、終南〕「顏、渥丹(あくたん)の如し」は、いずれも祝頌の詩である。
thiaという。兵卒の服である。朱・
tjioも同系の語。この系統の色相のものには、呪的な意味があるとされた。
▶・赭褐▶・赭汗▶・赭顔▶・赭裾▶・赭紅▶・赭黄▶・赭山▶・赭縄▶・赭徒▶・赭鞭▶・赭袍▶・赭墨▶・赭面▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...