世界大百科事典(旧版)内の超音速エリアルールの言及
【断面積の法則】より
…その後ホイットカムは,この法則の断面積をマッハコーン(衝撃波面が形成される円錐面)に沿って算出することとし,超音速域の任意の速度で抵抗減少をはかれるようにした。これを超音速エリアルールと呼んでいる。【鳥養 鶴雄】。…
※「超音速エリアルール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…その後ホイットカムは,この法則の断面積をマッハコーン(衝撃波面が形成される円錐面)に沿って算出することとし,超音速域の任意の速度で抵抗減少をはかれるようにした。これを超音速エリアルールと呼んでいる。【鳥養 鶴雄】。…
※「超音速エリアルール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新