世界大百科事典(旧版)内の趙師淵の言及
【通鑑綱目】より
…全59巻。著者は南宋の朱熹(しゆき)(子)であるが,実際は朱熹の構想に基づいて門人の趙師淵が編纂したといわれる。綱(大綱)と目(細目)から成り,前者は《春秋》にならって毀誉褒貶(きよほうへん)の意を寓し,後者は《左氏伝》にならって事実を具体的に述べる。…
※「趙師淵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…全59巻。著者は南宋の朱熹(しゆき)(子)であるが,実際は朱熹の構想に基づいて門人の趙師淵が編纂したといわれる。綱(大綱)と目(細目)から成り,前者は《春秋》にならって毀誉褒貶(きよほうへん)の意を寓し,後者は《左氏伝》にならって事実を具体的に述べる。…
※「趙師淵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新