事典 日本の地域遺産 の解説
足踏旋盤《1875(明治8)年伊藤嘉平治作》
「機械遺産」指定の地域遺産〔第3号〕。
1875(明治8)年頃に山形の伊藤嘉平治が製作したとされるもの。伊藤の鍛鉄製足踏旋盤は1932(昭和7)年東京工業大学に寄贈された。現在は財団法人博物館明治村の機械館に展示されている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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