「蹴立てて」が「蹴立って」の形をとることもある。「畳を蹴立(ケダ)って、唐紙に手を掛け様とした途端」(河内屋〈広津柳浪〉七)、「垂水はこの席を蹴立って行くことを考へた」(弔花〈豊田三郎〉)など。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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